2016年5月13日金曜日

カルシウムとレーザーとお人形さんと

この前ブログに写真を載せたHe-Neレーザー装置を分解してレーザー管をとりだしてみました

ゴム系の接着剤がくっついていますがきれいにはがすのは難しそうです
これをレーザー装置に入っていた高圧電源で動かしてみます

きれいなオレンジ色の光が管の中に現れます
出てくるレーザー光は赤色です
おそらくレーザー管の窓によって赤以外の波長の光はカットされてしまうのでしょう
レーザー管の窓は見る角度によって色が変わってとても美しいです

このレーザー管を乾電池から駆動できるようにしてみました

問題なく使用できています
ガスレーザーポインタも実現可能ですね


そして以前紹介したタングステンあそび
とりあえず一回目の実験(前の記事参照)で回収できた酸化タングステンのみを用いてタングステン酸カルシウムの合成に挑戦してみました
三酸化タングステンが水酸化カルシウムと反応することでタングステン酸カルシウムができるはずです

そこで,水酸化カルシウムが必要になります
水酸化カルシウムは農業用などで安く売られていますがかなり多くの量が入った袋を購入しなければなりません
そんなには必要ないので,お菓子の乾燥材に入っている酸化カルシウムを水酸化カルシウムとしてから使うことにしました

酸化カルシウムは水と反応して水酸化カルシウムになります(この反応で湿気を取り除くのに用いられる)
この反応は発熱反応で,反応をさせた容器がぽかぽかになっていました

この水溶液を三酸化タングステンの沈殿しているシャーレに流し込んで攪拌したところ,すぐに沈殿が溶けて消えました
その溶液を殺菌灯の近くに置いてみました

これは・・・蛍光しているんでしょうか
微妙なところですね
タングステン酸カルシウムができていたとしても濃度が低いのでわかりにくいのかと
溶媒の水を飛ばしたいですが現在耐熱容器がないため今日はここまでとなりました


おまけ
ついに念願のかわいいお人形さんをお迎えしてしまいました・・・!

とってもかわいいです(写真左)
かわいいですがマッキー(文房具のほう)のような溶媒臭がします
ドールをいじったのは初めてなのですがその作りの細かさに驚かされました

明日・明後日は大学で大学祭(春の部)が開催されます
農学部で野菜を売っているそうですのでちょっと見に行きたいと思っております

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