2016年5月8日日曜日

しゅうまつのにっき

どようびはうみにいったよ!
そこでいくつか面白いものを見つけました
まずはこれ
貝殻にくっついているイソギンチャクです
海水をしみこませたティッシュに包んで持ち帰りました

それと,
うひょーでっかいかい
大きめの貝がたくさんいました
今は貝毒がこわいのでもうしばらくしたら取りに来たいですね
でも一応岩からはがしてみようと思い,貝殻と岩の間にカッターナイフを刺し込んでふんばってみました
刃が折られてしまいました
どうやらオルファのカッター対応のようです

帰りにちょっと高いはかりを購入
0.1g刻みで測定できるものを購入しました
これを用いて質量%濃度3%くらいのアジシオ水を作り,とってきたイソギンチャクを入れました
すると小さな生き物が沈んでいたので顕微鏡で見てみました
これだとよくわからないけれど,エビのような形の微生物
結局イソギンチャクはすぐ死にました
アジシオ水じゃ生きられないんですね


話は変わりまして電球のお話です
酸化タングステンがほしいので,電球に穴をあけて酸素が入り込んだ状態で電球を点灯させてみました
穴をあけるのはダイソーのリュータを用いました
・・・知らなーい
まあそんなこんなで穴をあけます
この作業は安全メガネや手袋を装着して行いました
まずはこれを普段通りAC100をかけてみます
結果はこんな感じフィラメントからしゅわ~っと煙が出てすぐにフィラメントが切れてしまいました
ガラスの内壁に三酸化タングステンと思われる白色の粉末が付着しているのがわかると思います
残ったフィラメントは黒色になっていました

この後ガラスを砕いてシャーレに入れて保管
フィラメントを取り出してガスバーナーで炙ったところ,表面に黄緑色の粉末が発生しました

2回目
収率を上げるためにどうしたらよいかというお話になりました
ここで,フィラメントが切れてしまうことでフィラメントに大量にタングステンが残った状態で切れてしまうので,フィラメントが切れるまでの時間を稼げばよいということになりました
そこで,2回目は調光器を用いて電球の明るさを少し弱くして実験を行いました
結果は1回目と五分五分といったところでしょうか
こんな微量の粉末の質量を測定する設備は持っていないので正確な比較はできませんが目に見えて多くなっているとは言えなさそうです
この実験でもフィラメントの色は黒になりました

3回目
次はフィラメントが切れるまでの時間をより長くしようと考え,さらに明るさを下げて実験しました
先ほどから少し明るさを下げるなどといったあいまいな表現をしておりますが電流を測定しているわけでもないので見た感じの判断といういい加減な尺度となっております
目安としては3回目の実験は肉眼でフィラメントの形状がはっきりと確認できるような明るさでの実験です
1,2回目は電流を流している間は管内が煙で満たされていたのに対し,この実験では白色の煙は確認されませんでした
そして電球内壁に粉末が付着する前にフィラメントが切れてしまいました
しかし,実験後フィラメントが黄緑色になっていることがわかりました
1,2回目の実験,また1回目の実験ののちにガスバーナーでフィラメントを炙った結果から,電球に100V近い電圧をかけないとフィラメントで発生した酸化物を蒸発させるほどのエネルギーを与えられないということが予想されます
また,3回目の実験では実験中のフィラメントの変形に気づきました
フィラメントが赤熱した状態のとき,フィラメントが重力に負けてふにゃふにゃと曲がっていくのが観察できました
ここから,電球の向きを調節することでフィラメントの変形を抑え,より長い時間加熱することができるのではないだろうかという考えに達しました

4回目
1~3回目の実験から,
・フィラメントは明るいほうがよいが100Vではすぐにきれてしまう
・電球を固定するとフィラメントが垂れて形状が変わり,そこが切れる原因になる
ということが分かってきたので,
・2回目より少し暗いくらいにフィラメントを加熱
・フィラメントの様子を見て垂れてきたら電球を回転させる
という作業を行うことにしました

結果・・・
フィラメントががんばったのが見て取れますね・・・収率は見た感じ1,2回目に及びませんでした
回転などの小細工をするよりも電圧を高くしたほうが良いのかもしれません

ほかにもいくらか試したいことはあったのですが電球を4つしか用意していなかったもので今回はここまで


おまけ
金曜日から,小麦粉をこねてパンやナンらしきものを作るのにハマっています






何度かの失敗を重ね,現在はそれなりにおいしいものができるようになりました



0 件のコメント:

コメントを投稿